PAC MAN MODEL
RIDING MOVIE
Rider : Taizo Harada
適正体重 サイズ参考値
55~59kg 5'7"×18 7/8"×2 3/16"=26.4cl
60~64kg 5'8"×19 1/8"×2 5/16"=27.5cl
65~69kg 5'8 7/8"×19 5/16"×2 5/16"=29.4cl
70~74kg 5'9"×19 1/2"×2 3/8"=31cl
75~80kg 5'9 3/4"× 19 11/16"×2 1/2"=33cl
 
□ PU
□ EPS D-FLEX
□ EPS 2.0
EPS 2.0は通常のEPS仕様です。
EPS D-FLEXは、柔らかいフォームを使いしなりを引き出しています。
これらの数値は、日本のビーチブレイクで中級者のレベルを想定し、割り出しています。オーダー時のレイル形状その他のシチュエーションにより多少の数値は常に変化します。オーダー時、ストックボードを選ぶ時の参考値として下さい。

ワイディストポイント・フローバランス共にテール寄りに下げ、テールを中心とした軽いタッチの回転性を引き出しています。
VIOLETと同じくワイドサイズをややアップし、パドル・テイクオフフローを稼いでいます。その分レイルをしっかりテーパーに落とせるようにしています。
先のVIOLETは全体のバランスが、わずかにノーズ寄りにボリュームをセットしているので、前足でレイルを入れる感覚のサーファーに・・・
PACMANは、後ろ足を中心にボードコントロールするタイプのボードデザインと言えるでしょう。
全体の体積は、PACMANの方が小さめです。(通常のものよりは楽ですが)スモール~アベレージサイズで安定した走りと、レベル・脚力を問わず簡単にコントロールできる
サーフボードがPACMANです。