ドライブ サーフボード パラボリックストリンガーについて

パラボリックストリンガーについて

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パラボリックストリンガーについて


パラボリック(放射線上)ストリンガーとは、通常のサーフボードのフォーム中央にある1本の木製ストリンガーをサーフボードのアウトライン(レール)に沿ってストリンガーが配置されています。

通常はセンター部分の一番サーフボードの厚みの有る部分にある為、ストリンガーの厚みや太さがボードの重量にも影響する。

ストリンガーが薄く細ければボードは軽く軽量なボードに仕上がるが、それでは強度的に折れやすくなってしまいます。

しかし、1本のストリンガーを2枚に分けることによって、ボード中央にあったストリンガーはレールの薄い部分に配分される為、ストリンガーはもともと1枚のものが2枚になった程度で、サーフボードが重たくなることもなく、『サーフボードの強度が増し』 『バネのような撓りを発生させる』とういう画期的なフォームが完成したのです。

ライディング中、サーフボードは縦横のネジレを繰り返しています。

『しなるボード』ほど『ねじれが大きく』前後にしなると同時に左右にもねじれを起こしているという状況になる。

従来のセンターストリンガーはこのネジレを戻すのに時間が必要でした。

しかし、レールに沿ってストリンガーを2本備えることで、このネジレを比較的抑え素早くネジレを直す特性があります。

ターンによって引き起こされる、ゆがみ+その矯正による圧縮を最大限に低減した上、瞬時の補正をし、ねじれによる反発とスピードの向上をもたらす画期的なストリンガーシステムです。


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リバースパラボリックストリンガーについて



このリバースパラボリックストリンガーはノーズ部とテール部にストリンガーレスな部分が出来る為通常のパラボリックストリンガーよりもライディング中にしなりからくるスピードの反動を更に実感して頂けると思います。

通常のパラボリックストリンガーはボードのアウトラインを覆うようにストリンガーを配置している為、樹脂自体に強度のあるEPS仕様のボードの場合かなりスピードに乗った状態になるまでモデルの特性である反発から来るスピードを引き出しにくいのではないかと思います、逆に弱冠樹脂に軟度のあるポリエステル製のボードで使用すると一般レベルのサーファーにもボードの特性を引き出しやすいといえます。

反対にリバースパラボリックストリンガーの場合ノーズ部とテール部のストリンガーレスな部分がシェープ中にも折れるのではと思うぐらいのしなりがあるので、表面を硬いエポキシ樹脂で覆うと仕上がり時に程よい硬さになります。 (クロスの厚みを変えることである程度しなり具合を調整することも可能です。)

更にEPSボード自体の軽さからくるスピードがある為、一般レベルのサーファーの方でも胸以上のコンディションならライディング中にワンアクションを入れた時にボードのしなりからくる反発のスピードを実感して頂けると思います、上級の方ならターンから次のターンがより素早く行え、トップアクションのフォローも更に加速しながら行えるという事です。

ホットコートを終えたばかりのリバースパラボリックストリンガーのサーフボードです。

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